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スマートソーラーは、太陽光発電技術のトップを走ってきたエンジニアリング会社です。
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※補助金額が0円の場合は未発表です。
610,000円
※国や自治体からの補助金は弊社との契約金額での支払い開始後、あとから入金されます。
販売価格:1,881,000円
1,271,000円
※15年180回払い(金利1.9%)で算出
月々8,120円
2次公募の発表により、
追加申請の受付を行っております。
キャンペーン期間:
本日~7月4日(月)12時まで
7月4日(月)12時までにキャンペーンの応募、下記必要書類の提出が条件となります
【必要書類】
実在証明書(運転免許証、マイナンバーカードのコピーまたは写真)
暴力団排除に関する誓約事項※
補助金及び交付申請に関する同意書※
※自署によるサインが必要
※ご購入を確約していただく必要はございません
蓄電池の工事は
お近くの弊社認定施工店が担当します!
弊社認定施工店のご紹介
キャンペーン応募締め切り2022年7月4日(月)12時付けの応募迄
お申込み条件・太陽光発電システム設置(太陽光10 kW 未満)している方
・戸建て住宅を所有している方
・メールアドレスをお持ちの方
・キャンペーン期間内にご応募いただいた方
・現地調査と蓄電池設置のお見積りが可能な方
・北海道、沖縄、離島を除く
※V2Hを既に設置している方は対象外とさせていただいております。
※寒冷地にお住まいの方は別途条件がございますので、お問合せください。
補助金申請に必要な書類・実在証明書(運転免許証、マイナンバーカードのコピーまたは写真)
・暴力団排除に関する誓約事項※
・補助金及び交付申請に関する同意書※
※自署によるサインが必要
■キャンペーン期間
2022年7月4日(月)12時まで
■応募条件
・太陽光発電システム設置(太陽光10 kW 未満)している方
・固定価格買取制度が10年の方
・戸建て住宅を所有している方
・メールアドレスをお持ちの方
・キャンペーン期間内にご応募いただいた方
・現地調査と蓄電池設置のお見積りが可能な方
・北海道、沖縄、離島を除く
※V2Hを既に設置している方は対象外とさせていただいております。
※寒冷地にお住まいの方は別途条件がございますので、お問合せください。
■応募方法
応募フォームに必要事項とアンケートにご回答を入力してください。ご応募は1世帯に1回限りとさせていただきます。
※ご応募は、蓄電システムご購入を義務付けるものではありません。
① 応募フォームにてご入力ください。
② ご応募後、当社からお電話にてご連絡致します。
③ 申請の手続き
④ DER 補助金申請完了後、当社からお客様にご連絡いたします。
⑤ 現地調査
■特典内容
① 当社の蓄電システムをご購入する際に、キャッシュバック
■特典詳細
<キャッシュバック>
また、このキャンペーンにご応募いただき、当社製品をご購入いただく場合は、キャッシュバック(お値引き)をさせていただきます。
本特典はお一人1様回限りとさせていただきます。
20.85万円のキャッシュバック金額は、ストレージシステムの金額になります。本キャンペーンの対象者は太陽光発電システム10kW未満・固定価格買取期間10年間の方になります。
次の場合はいずれのご応募も無効となりますので、ご注意ください。ご連絡先の内容に不備がある場合。ご連絡先登録完了後に住所変更のご連絡がない場合。現場調査の結果により、スマート蓄電システムが設置できない場合。その他、ご応募に関して不正な行為があった場合。 ※本キャンペーンの運営一切は、スマート蓄電システム事務局(以下、事務局)が行います。事務局業務は、スマートソーラー株式会社が行います。なお、事務局が必要と判断した場合には、当特典の適正な運用を確保するために必要な対応をとることができるものとします。当特典に応募するにあたり、応募者は事務局の運営方法に従うものとし、その運営方法について一切異議を申し立てないものとします。当特典に関して、応募者様に事務局から連絡をする場合がございます。
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2019年11月以降、固定価格買取制度(通称FIT)の10年間の買取期間が順次満了を迎えます。
2009年に太陽光発電を導入して[48円/kWh]と高い単価で売ることで売電収入の恩恵を受けていた方もFIT満了後は約1/6の[7~9円/kWh※]単価となり売電収入はガクンと大幅に下がってしまいます。その価格は電力会社から買っている価格[平均30円/kWh前後]よりも、あまりに安い価格です。
※電力会社により異なります
既存の電気を買う生活から、自分で電気を発電し、その電気をためて使う、つまり所有する新たなエネルギーライフ。
今まで通り全ての電気を不自由なく使えるのは当たり前に今後心配な電気料金の更なる値上がりや、気候変動などで増加する災害などによる停電などすべてを解決することができます。
近年、日本で多発する自然災害。台風や地震などによる数日間続く停電も稀ではなくなってきいます※。
パワコンを自立運転に切り替えて、パワコンの自立運転用コンセントにつなぐことで晴れている時は電気が使えます。ですが太陽光パネルのみでは、曇りや夜などは当然、発電できないため一番灯りが欲しい夜間は不安に。特に電気だけに頼るオール電化住宅では、IH調理器やエコキュートは利用できず、料理もお風呂に入ることもできないのが現状です。これでは災害時の電力源として十分とは言えません。
※参考:[平成30年の台風21号では約240万戸、北海道胆振東部地震では約295万戸もの停電が発生]
例えば2009年から売電をスタートしていた場合、固定価格買取制度満了後は、売電単価が48円/kWhから7?9円/kWh※1と大幅にダウン。
太陽光パネル4kWを設置している方の場合だと、年間の売電収入は金額にして約11万円も下落※2することに。80%以上も収入はダウンしてしまいます。
※1 電力会社により異なります。
※2 年間売電量を2,800kWhと想定。
一方で、電気料金は年々上昇傾向にあります。
消費税の増税、原発停止による化石燃料への依存、固定価格買取制度による賦課金の増加、などの理由から今後も上がり続けるだろうと予想されています。
※1 電力会社により異なります。
※2 設置方位南向き、傾斜角6寸(約30℃)、年間推定発電量4,000kWhのうち30%を 自家消費、余った70%を48円/kWhで売電、年間の自家消費量1,200kWh・売電 2,800kWh、1ヶ月あたりの売電量233kWh・電気使用量450kWh、東京電力エナジー パートナー「従量電灯B」(2019年11月時点の単価)と想定。
出典: 経済産業省総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会
2019年6月26日第19回資料3「大手電力の電気料金平均単価の推移」を参考に作成
※ 再エネ賦課金は、月間の買電量を500kWh(年間6,000kWh)として算出
昼間は太陽光で発電した電気で暮らし、夜から朝にかけては、昼にためた蓄電池の電気で暮らすことができます。
昼の天気が悪い日などは、深夜の安い電気をためて、昼間などの高い電気を買わなくて済みます。
もしもの停電時も、約3秒で自動で蓄電池からの電気が供給できるため、夜間の停電でも普段と同じ生活を送れます。
太陽光で発電した電気をためて使うので、化石燃料由来の 電気を買う量を減らし、CO2の排出を最小限に抑えることができます。
化石燃料に依存しない
エネルギーの自給自足が
可能になります!
脱炭素社会に向けて個人ができる最大のアクション
「電気料金の値上がりも、停電も、関係ない生活」。
蓄電池がなく太陽光発電だけの場合、停電時には夜や曇りの時に電気が使えないという大きな弱点があります。そして、電気が使えたとしても利用できるのはパワコンの自立運転用コンセント(100V家電に限る)だけ。また太陽光パネルでせっかくたくさん発電していたとしても、最大1500Wまでの電気しか使うことができません。
ですが蓄電池があれば、夜の停電時でも日中にためておいた電気を使えるので、料理・シャワー・照明・エアコン、テレビ、冷蔵庫、スマホの充電など、普段に近い生活ができるのでとても安心です※。停電すると自動で蓄電池から電気を供給するため、何も操作する必要はありません。蓄電池を備えていて初めて「災害による停電時の十分な安心が手に入る」と言えます。
※ 200V利用可能な蓄電池の場合。蓄電池の最大出力量により同時に使える家電製品は異なります。
太陽光で発電した電気や安い夜間電力を蓄電池にためて、夜間や朝、お天気が悪い翌日など、必要な時に使えるので経済的。
蓄電池にためて電気を所有することで、高騰していく電気代も減らすことができます。またFIT期間終了後には、高く買い取ってもらえない電気は、売るより自宅で蓄電池にためて使う方がより経済的です。
昨今の異常気象を引き起こす原因のひとつとして考えられているものに、化石燃料の燃焼により発生する二酸化炭素(CO2)に起因した「地球温暖化」があります。災害を引き起こす原因となる化石燃料を使った環境に悪い電気、できるだけ買いたくないですよね。
蓄電池があれば自宅の屋根の太陽光パネルで発電した電気を効率良くためて、足りない時に使う「電気の自給自足生活」ができるので、電力会社から買う電気の量を最小限に抑えることが可能です。
蓄電池を手に入れるだけで化石燃料への依存から脱却しクリーンで環境にやさしいエネルギーに変えて、CO2排出の削減・地球温暖化防止にも貢献できるのです。
太陽光発電に、
蓄電池をプラスで
新しいエネルギーライフへChangeしませんか?
災害などによる停電時には、こんなに生活の違いがあります
家庭用蓄電池普及のハードルの
ひとつに、販売価格がありました。
ですが、スマートソーラーの
「スマート蓄電システム」は
業界平均単価の、
2分の1~3分の1以下の価格です。
蓄電池は全く同じ性能の製品は無いため単純な価格で比較しにくく、「容量1kWhあたりの価格」で比較されます。お肉の1グラムあたりいくら、と同じようにイメージしていただくと分かりやすいです。
どこよりも低価格で
「太陽光発電の電気で
自給自足する生活」
&「停電時の不安が無い生活」
が手に入ります。
理由は、
メーカー直接販売だから。
自宅に太陽光発電や蓄電池の訪問販売員が訪ねて来た経験はありませんか?業界のほとんどが、商社や販売会社などの仲介業者を介しています。
一方、スマートソーラーはDtoC(Direct to Consumer)というメーカー直販方式。お客様にダイレクトに販売・サポートする販売方法をとっているので無駄なマージンをすべてカット。さらに、開発メーカーだからこそ技術的な内容にも丁寧に対応することが可能です。
研究開発から販売~施工~アフターサービスまでの一貫体制で、
クオリティは高いまま市場価格より大幅な低価格を実現。
「何を」「どこから」「いくら」で仕入れるかによってコストと品質は変わってきます。蓄電池の部材は、自社で自ら足を運び“直接仕入れ”により調達。徹底した品質管理のもと、商社などを介さないことで余計な中間コストをカットしています。
これまでの一体型蓄電池の設置では、クレーン付きトラックなどによる運搬専門業者への依頼が常でした。スマートソーラーでは、分割して運んだ後に組み立てる「スタック構造」を採用。重量約150kgの施工を2人で実施可能に。蓄電池の構造まで工夫を加えることで“省施工”と“工事費用の大幅な削減”を実現しました。
長年に渡る世界トップクラスメーカーとの友好関係・グローバルネットワークを活かし世界のトップクラス企業と共同開発することで、ファブレス(自社工場を持たず)に製造。それにより、世界基準での高品質と低価格を両立させました。
これら一つ一つの構造や工程の見直しが「販売価格」の低減につながり、
理想の価格に近づけました。
お客様と直接つながる「メーカーによる直接販売」なので窓口はひとつ。
「どこが窓口か分からない」という問題もなくワンストップで対応可能です。
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あなたに最適な情報を丁寧にご提供します。
設置エリア:全国可能
国内大手メーカーでは、発電容量1kWhあたりの平均単価は約32万円?最大47万円となっています。一方、スマート蓄電システムは業界平均単価の約2分の1~3分の1以下。圧倒的な低価格を実現しました。
他社に引けを取らない高品質・高性能でありながら、企業努力とダイレクト販売という方法により高価であった家庭用蓄電池を理想の価格に近付けました。
※ 機器の単価÷蓄電容量=1kWhで算出
容量はできるだけ多い方が嬉しいですよね。スマート蓄電システムは大容量の11.5kWhでたっぷりためられます。蓄電容量が10kWh以上あれば、太陽光でつくった電気を無駄なくためて早朝や夜などに有効活用したり、停電時も1日分の電気をまかなえたり、たくさんの電化製品を同時に使うことができます。
停電が予想されるような災害情報を受信すると蓄電池が自動的に充電をスタート、停電になると瞬時に自立運転へ切り替わります。全負荷型だから限定されたコンセントだけでなく、すべてのコンセントが利用可能。IH調理器やエアコン、エコキュートなどの200V家電も使えてオール電化でも心配ありません。
さらに、高出力タイプだから複数の家電が同時に使えて停電でもほぼ普段どおりの生活が送れます。スマートソーラーのスマート蓄電システムは非常時こそ本当に頼りになる蓄電池なんです。
1日1回の充放電を1サイクルとして「6000サイクル」の耐久試験をクリアしており、15年以上の稼働が見込めます。厳しい試験をクリアしたものしか製品化しておらず自信があるからこそ10年間の製品保証が標準で付きます。
蓄電池の筐体には「高耐候性亜鉛メッキ鋼板」・パワコンの筐体には「高耐候性アルミ」を採用しサビ・劣化が少なく高強度。さらに蓄電池・パワコンの表面は特殊塩害塗装を施しているため、サビの心配な塩害地域にも設置可能です。さらにIP65※基準に沿った防水・防塵設計で長期間の屋外設置も安心。
他社では設置不可なことも多い海に近い地域でも、弊社では重塩害用カバーを装着することで重塩害にも対応可能です。(* 直接海水がかかるエリア以外は設置可能)
生活パターンによる消費電力予測と気象データによる天気予報による発電予測からAIが充放電を自動制御。使えば使うほどAIが学習し、あなたに最適な電力使用をサポートするから無駄がありません。
また、ご家庭の電力情報(発電量、蓄電量、使用量など)はスマホやタブレットからいつでもどこでも確認でき、運転モードの変更や停電時のために残しておきたい蓄電残量の設定などもアプリから簡単に行えます。
● 北海道・沖縄・離島は標準設置工事対象外です。
● 現地調査の結果、追加工事が必要な場合には別途工事費が必要となります。
工事に関する詳細は、
カスタマーサポートセンターにお問い合わせください。
補助金が受けられます!
蓄電池購入時は、国からの補助金・地方自治体の補助金を受けることができます。補助金には公募受付期間の期限や満額に達すると終了することがありますので、お早めにチェックされることをおすすめします。
令和4年1月、令和4年度の
SII※機器登録が完了いたしました。
当社商品「蓄電システム」は、
国・自治体の補助金対応機種です。
※SII:一般社団法人 環境共創イニシアチブ
経済産業省資源エネルギー庁より、執行団体として任命。家庭用蓄電池の普及を促進することで「電力の供給源を分散し災害時に各家庭の電源を確保できる環境を構築」することが政府の目的。
スマートソーラーではSII補助金の申請について、すべて無料で代行!煩雑な書類の作成や時間のかかる申請作業はお任せください。
※地方自治体の補助金については、代行ではなくサポートのみとなります
工事時間 約1日 (8時間~9時間程度)
※天候などによっては時間に影響する場合がございます
大人2人が通れる幅があれば設置可能です
直射日光、雨が直接当たらない軒下などへの北側の設置が望ましいです
スタック構造でクレーン車なども必要ありません
弊社独自のオリジナル基礎工事を行います
現地調査では、設置箇所の状況をしっかりと確認させていただきます。
その後、技術チームが調査データを分析し最適な設置場所や施工方法をプランニング。
カスタマーサポートセンタースタッフが丁寧に説明させていただきます。
長く使うものだから。
どこよりも充実した保証&サポートを提供します。
スマートソーラーでは、「設置工事費」だけでなく、
「機器の送料」まですべて0円
スマートソーラーは、生産から配送・設置検査の各工程で入念な品質チェックを実施した製品をお客様にお渡し。自信があるからこその保証体制です。
●適用可能な内容の一例
?蓄電池の充電可能容量が60%未満になった場合は交換
?故障・破損した場合は修理や代替品の提供
※スマートAIの保証期間は1年間となります。
スマートソーラーが直接24時間監視。メーカーだから解決までがスピーディー。
蓄電システムの稼働や状態などをアプリに毎月通知。遠隔点検監視で早期に異常や故障を発見できるから安心です。
24時間365日運転状況をスマートソーラーが直接監視。異常が発見された場合、遠隔操作やアプリ再起動等で早期解決。
蓄電池過充電、PCS停止等の重大な異常を発見した場合、認定施工店のスタッフが駆け付け直接修理・交換いたします。
- 監視体制のイメージ図 -
- 全国に施工IDを持った
約1000の認定施工店 -
座学や実地でしっかりとした研修を行い認定された施工店だけに付与されるID
スマート蓄電システムを長期間安心してお使いいただけるよう、オーナー様専用窓口をご用意しています。製品の使い方やサービスについてオペレーターが分かりやすく対応いたします。
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いただいております。
最短で秋口以降の設置見込みですが、
お申込はお早めに。
時間の目安
お問い合わせ
お電話(050-3623-2727 [10:00~18:00])またはお問い合わせフォーム(24時間受付)より受け付けています。
お問い合わせフォームからお問い合わせの場合、通常1~2営業日以内に弊社の担当者より折り返しご連絡させていただきます。
※数日経っても弊社連絡がない場合、連絡先入力間違いの可能性がございます。
お手数ですが今一度ご連絡いただきますようお願いいたします。
約1週間
予約申込み
弊社の予約申込書をお送りいたしますので、
ご記入の上返信お願い致します。
ー
クレジット事前審査
お支払方法を一括か分割か選択していただき、クレジット事前審査に必要な書類を送付させていただきますので、お客様ご自身でWEBかお電話でのお申込みをお願い致します。
クレジット事前審査が通りましたら、現地調査をさせていただきます。
※正式なお支払い金額は現地調査終了後に確定いたしますので、
事前審査の金額でお申込みしていただきます。
1-2日
現地調査
クレジット審査完了後、お客様に現地調査希望日をお伺いし、日程調整し確定後、お客様にご連絡します。お近くの認定施工店が、蓄電システム設置時に必要な項目について、現地で確認させていただきます。
1-2時間
[4-A] 見積書発行
現地調査終了後正式なお見積書をお出しして、
お客様にお送りいたします。
[4-A]
現地調査終了後
2-3週間
SII補助金申請
SIIの補助金に必要な書類を弊社からお客様にお送りいたします。
必要事項記入後、弊社へ返信お願い致します。
返信後書類の確認をし、弊社からSIIへ申請いたします。
約半月~1ヶ月
[5-A] SII補助金採択連絡
申請から約半月~1ヶ月後補助金の申請のご連絡が、
SIIからお客様に通知されます。
[5-A]
申請書提出から
約1ヶ月
本契約・クレジット正式契約
SIIの補助金採択後、お見積りや保証内容等に問題なければご契約となります。契約書等必要書類を送付させていただきますのでご記入後、弊社にご返送ください。
1週間
[6-A] 経産省の変更認定申請・電力申請 ※1 ※2
契約書と一緒に必要書類をお送りいたしますので、ご記入の上返送お願い致します。
[6-A]
1~5ヵ月
[6-B] 自治体補助金申請
補助金に必要な書類をお送りいたしますので、必要事項記入・必要書類ご準備完了後、お客様ご自身で、各地方自治体へ持ち込みまたは郵送お願い致します。
地方自治体の補助金を申請する場合は、補助金の採択決定連絡が来るまで設置工事開始できませんのでご了承ください。
※1 スマート蓄電システムの契約前でも申請は可能です。
※2 固定価格買取期間満了前の変更申請は申請受理までの期間が2-5ヵ月位かかります。
[6-B]
約1ヵ月
設置工事開始
基礎工事、蓄電池設置工事(標準工事)は1日で終了いたします。追加工事が発生する場合は1~2日で終了いたします。電力会社への電力申請が完了し、設置工事完了後、電力会社から運転開始する承認いただければご使用になれます。
1日
その後の手続き
[8-1] SII実績報告書提出
SIIの補助金に必要な書類を弊社からお客様にお送りいたします。必要事項記入後、弊社へ返信お願い致します。
返信後書類の確認をし、弊社からSIIへ申請いたします。
[8-1]
1-2週間
[8-2] 自治体補助金実績報告書提出
補助金に必要な書類をお送りいたしますので、必要事項記入・必要書類ご準備完了後、お客様ご自身で、各地方自治体へ持ち込みまたは郵送お願い致します。
ー
[8-3] 入金明細書送付
信販会社からお客様に、支払明細書が送付されます。
ー
[8-4] 実証事業に参加
--
ー
[8-5] 補助金支払い
実績報告書提出後約1-2か月後、
国からの補助金また地方自治体からの補助金がお客様の指定の口座に振り込まれます。
ー
[8-6] お支払開始
信販会社からの支払明細書がお客様に到着後、約1ヵ月後から月々のお支払い開始(締め日によってお支払い開始日は前後いたします)。
ー
[8-7] 製品保証書・被保険者証発行(災害補償)
スマート蓄電システムの製品保証書・被保険者証を設置後お客様にお送りいたします。
ー
時間の目安
お問い合わせ
お電話(050-3623-2727 [10:00~18:00])またはお問い合わせフォーム(24時間受付)より受け付けています。
お問い合わせフォームからお問い合わせの場合、通常1~2営業日以内に弊社の担当者より折り返しご連絡させていただきます。
※数日経っても弊社連絡がない場合、連絡先入力間違いの可能性がございます。
お手数ですが今一度ご連絡いただきますようお願いいたします。
約1週間
予約申込み
弊社の予約申込書をお送りいたしますので、
ご記入の上返信お願い致します。
ー
クレジット事前審査
お支払方法を一括か分割か選択していただき、クレジット事前審査に必要な書類を送付させていただきますので、お客様ご自身でWEBかお電話でのお申込みをお願い致します。
クレジット事前審査が通りましたら、現地調査をさせていただきます。
※正式なお支払い金額は現地調査終了後に確定いたしますので、
事前審査の金額でお申込みしていただきます。
1-2日
現地調査
クレジット審査完了後、お客様に現地調査希望日をお伺いし、日程調整し確定後、お客様にご連絡します。お近くの認定施工店が、蓄電システム設置時に必要な項目について、現地で確認させていただきます。
1-2時間
[4-A] 見積書発行
現地調査終了後正式なお見積書をお出しして、
お客様にお送りいたします。
[4-A]
現地調査終了後
2-3週間
本契約・クレジット正式契約
お見積りや保証内容等に問題なければご契約となります。契約書等必要書類を送付させていただきますのでご記入後、弊社にご返送ください。
1週間
[5-A] 経産省の変更認定申請・電力申請 ※1 ※2
契約書と一緒に必要書類をお送りいたしますので、ご記入の上返送お願い致します。
[5-A]
1~5ヵ月
[5-B] 自治体補助金申請
補助金に必要な書類をお送りいたしますので、必要事項記入・必要書類ご準備完了後、お客様ご自身で、各地方自治体へ持ち込みまたは郵送お願い致します。
地方自治体の補助金を申請する場合は、補助金の採択決定連絡が来るまで設置工事開始できませんのでご了承ください。
※1 スマート蓄電システムの契約前でも申請は可能です。
※2 固定価格買取期間満了前の変更申請は申請受理までの期間が2-5ヵ月位かかります。
[5-B]
約1ヵ月
設置工事開始
基礎工事、蓄電池設置工事(標準工事)は1日で終了いたします。追加工事が発生する場合は1~2日で終了いたします。電力会社への電力申請が完了し、設置工事完了後、電力会社から運転開始する承認いただければご使用になれます。
1日
その後の手続き
[7-1] 入金明細書送付
信販会社からお客様に、支払明細書が送付されます。
ー
[7-2] 自治体補助金実績報告書提出
補助金に必要な書類をお送りいたしますので、必要事項記入・必要書類ご準備完了後、お客様ご自身で、各地方自治体へ持ち込みまたは郵送お願い致します。
[7-2]
1-2週間
[7-3] 補助金支払い
実績報告書提出後約1-2か月後、
国からの補助金また地方自治体からの補助金がお客様の指定の口座に振り込まれます。
[7-3]
提出後約1-2か月
[7-4] お支払開始
信販会社からの支払明細書がお客様に到着後、約1ヵ月後から月々のお支払い開始(締め日によってお支払い開始日は前後いたします)。
[7-4]
設置工事完了の
1-2か月後
[7-5] 製品保証書・被保険者証発行(災害補償)
スマート蓄電システムの製品保証書・被保険者証を設置後お客様にお送りいたします。
[7-5]
設置工事完了の
1-2か月後
時間の目安
お問い合わせ
お電話(050-3623-2727 [10:00~18:00])またはお問い合わせフォーム(24時間受付)より受け付けています。
お問い合わせフォームからお問い合わせの場合、通常1~2営業日以内に弊社の担当者より折り返しご連絡させていただきます。
※数日経っても弊社連絡がない場合、連絡先入力間違いの可能性がございます。
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クレジット事前審査
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※正式なお支払い金額は現地調査終了後に確定いたしますので、
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現地調査
クレジット審査完了後、お客様に現地調査希望日をお伺いし、日程調整し確定後、お客様にご連絡します。お近くの認定施工店が、蓄電システム設置時に必要な項目について、現地で確認させていただきます。
1-2時間
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現地調査終了後正式なお見積書をお出しして、
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現地調査終了後
2-3週間
本契約・クレジット正式契約
お見積りや保証内容等に問題なければご契約となります。契約書等必要書類を送付させていただきますのでご記入後、弊社にご返送ください。
1週間
[5-A] 経産省の変更認定申請・電力申請 ※1 ※2
契約書と一緒に必要書類をお送りいたしますので、ご記入の上返送お願い致します。
※1 スマート蓄電システムの契約前でも申請は可能です。
※2 固定価格買取期間満了前の変更申請は申請受理までの期間が2-5ヵ月位かかります。
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1~5ヵ月
設置工事開始
基礎工事、蓄電池設置工事(標準工事)は1日で終了いたします。追加工事が発生する場合は1~2日で終了いたします。電力会社への電力申請が完了し、設置工事完了後、電力会社から運転開始する承認いただければご使用になれます。
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信販会社からお客様に、支払明細書が送付されます。
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信販会社からの支払明細書がお客様に到着後、約1ヵ月後から月々のお支払い開始(締め日によってお支払い開始日は前後いたします)。
[7-2]
設置工事完了の
1-2か月後
[7-3] 製品保証書・被保険者証発行(災害補償)
スマート蓄電システムの製品保証書・被保険者証を設置後お客様にお送りいたします。
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太陽と豊かに暮らす、
グリーン電力※ で
安心・安全な暮らしがスタート。
※ 太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱など、
自然を利用した「再生可能エネルギー」で作った電気
クレジットによる分割払いまたは一括払いとなります。分割払いは金利手数料がかかりますが、一括払いの手数料はスマートソーラーが負担させていただくため、お客様に手数料はかかりません。
なお、ご年齢等条件によっては、クレジット払いの取扱いが出来ないことがあります。
北海道、沖縄、離島は標準設置工事対象外となります。また重塩害の屋外や寒冷地での工事等施工環境より、別途追加部材や工事費が発生する場合があります。
■ストレージシステム
[蓄電池・PCS・スマートスイッチボックス-S]屋外設置
日差しや雨が直接当たらない軒下等への設置を推奨しています。
■ハイブリッドシステム
[蓄電池・PCS]屋外設置
日差しや雨が直接当たらない軒下等への設置を推奨しています。
[スマートスイッチボックス-H]屋内設置
住宅分電盤の近くの木製の壁に設置することを推奨しています。
■各システム共通
[スマートAI]屋内設置
住宅分電盤の近くの木製の壁に設置することを推奨しています。
詳しい設置場所は現地調査時にご説明いたします。
製品保証10年がついています。さらに台風などの自然災害で故障した場合の自然災害補償10年もついています。豪雨や落雷などで壊れた場合には無償で修理・交換しますのでご安心ください(※地震や地震による津波や噴火は対象外)。
お客様の日々の電気使用状況を学習して、曜日や時間帯ごとの傾向から翌日に必要な電気量を予測します。 また、翌日の気象予報から、太陽光パネルによる発電量を予測し、AI予測した翌日の電気使用量を照らし合わせて、蓄電池に貯める深夜電力を当日に決定します。
災害による故障の場合は自然災害補償にて対応させていただきます。(適用される自然災害は、火災・落雷・雪災・風災・落下や飛来・衝突・洪水・雹災・盗難などです。地震や地震による津波、噴火は対象外です。)
パネルメーカーは問いません。但し、薄膜系のものについては、別途ご相談ください。
※ハイブリッドシステムの場合
屋外設置製品となる機器(スマート蓄電-T、ストレージPCS、ハイブリッドPCS、スマートスイッチボックス-S)は「JIS C 0920 準拠 IP65相当(耐塵・防噴流型)」です。※ 取付工事は防水工事技術を有する販売店により正しく実施する必要があります。
通常時、スマート蓄電システムのスマートAIは2つのモードから選択いただけます。
■自家消費モード(グリーンモード)
太陽光発電で作った電力の余剰分を、蓄電池に充電して太陽の出ていない夜間や早朝などに活用する自家消費を優先したモードです。
■売電モード
夜間電力を蓄電池に充電し、太陽光発電で作った電力の余剰分を全て売電するモードです。
■災害対策モード ※警報発令時
災害による停電に備え、自動で蓄電池に充電を開始するモードです。(※台風や大雨などの警報が発表されると自動でこのモードに切替ります。)
停電時等の非常時は、自立運転モードに自動で切替ります。
■自立運転モード ※停電時
太陽光発電と蓄電池のみで電気の充電・供給を行うモードです。
令和3年度は「令和3年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」という補助事業がございました。
補助金の執行団体はSII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)で、補助金交付条件は、「本補助事業対象機器を決められた価格(目標価格)以下で購入・設置」「アグリゲーターが実施する実証事業までに電力会社との系統連系が完了し、実証事業に参加」が条件です。
令和4年度の補助事業については未定です。(毎年3~4月頃に補助金交付の有無・補助金額・補助金申請金額等が公表される予定です)
大規模太陽光発電事業(メガソーラー)については、独自の垂直統合型ビジネスモデルを構築し、全国各地に35ヵ所、合計230MWを超えるメガソーラー発電所を建設してきました。その内、自社所有の発電所は8ヵ所(15.5MW)、出資発電所は全国11ヵ所(138MW)となります。 住宅用太陽光発電システムの販売実績についても、2007年より年間千システム以上販売し、全国累計で6700棟、設備容量で27MW以上の実績がございます。また、屋根一体型:スマートソーラー・ビルトインモデルの特許も取得しております。
携帯電話充電:5Wh、照明:50~100Wh 、テレビ:100~150Wh、冷蔵庫:50~100Whが各家電製品の一般的な消費電力量です。これらを同時に使用した場合、約350Whが合計使用電力量になります。この電力量だと約27時間使用可能です。
私が太陽光発電を手がけるようになったのは約40年近く前、1980年のこと。京セラ(当時:京都セラミック)に入社し、当時の稲盛和夫社長から「ソーラーの宣教師になれ」と言われたのが始まりです。
35年前にはパキスタンのカンコイ村(無電化村)で120戸の蓄電池付太陽光発電による村落電化プロジェクトに取り組んだのですが、太陽エネルギーによる電力の「地産地消」は村人に多くの夢と希望を与えました。その当時から、『太陽電池と蓄電池はセットでなければならない』そう感じていました。
私の事業家魂の根底には研究のための研究開発ではなく、“人の役に立つための研究開発でなければならない”という考え方があります。そのため、必ず事業化を前提とした研究開発を行い、数多くの応用商品を作ってきました。太陽電池も同様です。京セラ時代から含めると、約6万軒の太陽電池に携わってきたと思います。
現在は「全ての人々に太陽光発電電力を化石電力より安く提供し、CO2を削減 安心・安全で持続可能な社会を実現する」をスローガンに掲げ、メガソーラー事業だけでなく住宅向けの太陽光発電事業、公共産業向けの太陽光発電事業などを軸にしてサービス提供しています。
今、社会における電力エネルギーの在り方が変わりつつあります。ヨーロッパではエネルギーを地産地消する時代にすでにシフトしており、再生可能エネルギービジネスがスタートしています。この分野において日本は遅れていますが、各地で起きる地震・津波・豪雨などの自然災害は、一極集中の発電所のリスクに警鐘を鳴らしています。
「電力のスマートシティ構想」とは、太陽光発電による電力の地産地消のことです。地域のエネルギーは地域で作る。足りない時は互いに融通し合う。それにより地域に雇用が生まれ、若者が集まり、お金が循環する。そのようなスマートシティが各地で広がることで、日本全体が元気になる。「少子高齢化」「地方の過疎化」という我が国の課題も解決できます。
それこそが、私たちが見たい・創りたい、安心安全な未来の姿なのです。
昭和24年生まれ。昭和46年3月北見工業大学機械工学科を卒業。同年4月岡村製作所に入社。。昭和55年3月同社退職後、京セラに入社。技術開発部長等を経て平成8年9月京セラソーラーコーポレーションを設立、代表取締役社長に就任。平成12年1月京セラを退職。その後、数多くのエネルギー関連企業にて役員を歴任。平成19年4月スマートソーラーの前身ソーラーシリコンテクノロジーを設立、代表取締役社長に就任。京セラ在籍時を含め、太陽電池関連を中心に100件以上の特許・実用新案商標を取得。その他、太陽光発電システム等に関する学会報告・文献・講演多数。
スマートソーラーは、京セラのソーラー事業のトップを長年経験した手塚博文が2007年に設立した蓄電池付き太陽光発電システムの開発メーカーです。
太陽光発電産業のパイオニアとして、太陽電池用原料の研究開発から太陽光発電システムの開発に取り組み、全国各地に学校用蓄電池システム・住宅用蓄電池システム・高速道路の遮音壁一体型太陽電池パネル開発・住宅用屋根一体型システムの開発など、数百のシステムを開発・設置してきました。
東日本大震災の直後には大規模停電に対応できる家庭用蓄電システムを開発・販売。以後、全国に35ヵ所のメガソーラー発電所(累計230MW)の開発・建設・保守管理等を行い、年商100億円事業となりました。
溜池を活用した水上フロート架台は、独自技術開発のひとつ。
人々に
[蓄電池付]太陽光発電による安定した電力を
化石電力より安く提供し
安全・安心で 持続可能な社会を実現する
今後主流となっていくであろう再生可能エネルギー。
太陽光発電システムが基幹電力として自立する、そのために。
蓄電池のコスト低減・システム技術開発・普及拡大に尽力し理想のシステムを提供することで、新しい安心・安全な暮らしの創造にこれからも貢献していきます。
【国内初:民間主体で連携】北海道釧路町と協定締結
スマートソーラーと北海道釧路町は、「釧路町の防災と減災と自然環境の賢明なる利用を同時実現できる事業」に関する協定を締結。2023年春までの実現目指す。
地域ごとに大型蓄電池付きの太陽光発電設備を導入し、電力の“地産地消”を目指す取り組みで、災害や大規模停電発生時のライフライン確保が狙い。
2018年9月6日北海道胆振東部地震※による日本発のエリア全域におよぶ大規模停電(ブラックアウト)の経験が背景にある。釧路町においても全区域が停電となり町民生活の機能が停止した。
※ 最大震度7
設備導入・維持管理費は、スマートソーラーが地域金融機関と連携しながら国の補助金とあわせてすべて負い、自治体の負担はゼロ。電気代にて投資回収するモデル。
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設置エリア:全国可能
太陽光発電を導入しているあなたも、すでに「新エネルギーライフ」の先駆者と言えるのではないでしょうか。実際、日本における一般家庭の太陽光発電の普及率は10%でそう多くはありません。
いざという時に大切な家族を守ってくれる、価格もデザイン性もそして性能もスマートな蓄電システムは、40年の経験と技術者の想いが詰まった理想の最新システムです。
人より一歩先をいく“次世代のエネルギーライフ”は、今まで当たり前だと思っていた「電気を買う」という概念が変わるとき。例えばかけていた色眼鏡が全く違う色に変わるみたいに、ひとつのパラダイムシフトになるかもしれません。
設立日 | 2007年4月25日 |
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資本金 | 90,625,000円 |
代表 | 手塚 博文 |
(1)大規模太陽光発電所事業(開発・EPC・O&M・企画・運営等)
(2)公共・産業用スマートシティ事業(ZEB・BEMS・売電等)
(3)住宅用太陽光発電事業(ZEH・HEMS・蓄電池等)
(4)グリーン電力事業、保守管理事業
免許登録特定建設業:東京 特-28第143995
ISO認証:ISO9001・ISO14001
【東京本社・本館】
〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町13番2号
兜町偕成ビル本館8階
TEL : 03-6667-0280
【東京本社・別館】
東京都中央区日本橋兜町13番1号
兜町偕成ビル別館8階
TEL : 03-5623-2345
【本社・スマートソーラー技術研究所】
〒292-0818 千葉県木更津市かずさ鎌足三丁目9番地1
TEL : 0438-52-0500
【京都支社】
〒600-8007 京都市下京区四条通東洞院東入ル立売西町60番地日本生命四条ビル8階
TEL : 075-354-5155