ウクライナ・ロシア情勢などによるエネルギー供給への影響などにより、電力需給のひっ迫が懸念されています。 さらに電気料金は過去5年で最も高い水準、今後も上昇が見込まれています。
出典：「広報東京都特別号令和4年6月19日発行」より
令和4年度東京都補助金を活用することで、太陽光発電と蓄電池の両方に補助金が付きます。
電気をなるべく買わずに自家発電と自家消費をすれば、高騰していく電気料金を支払う必要がないので経済的です。また、近年頻発する災害の際にも、蓄電池を使えば普段と変わらない生活を送ることができます。そのためにも太陽光で発電する量、自宅で使用している電力量を把握することが大切です。
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これまでの太陽光発電は、昼つくった電気を夜に使えず、電力会社から多くの電気を買う必要がありました。
「ソーラー蓄電システム」なら、発電と蓄電の合わせ技により、使う電気の半分以上を家でつくった電気でまかなえます。
毎年上がり続ける、東京の電気料金。
化石燃料の輸入価格高騰の影響もあり、電力会社の電気料金は上昇傾向。
このままの状態が続けば、例えば月15,000円を支払っているご家庭なら30年間の総額は500万円以上になります。
いま話題なのが、自宅の屋根で電気をつくり、
ためた電気をつかいながら暮らすスタイル。
導入すれば、電力会社から購入する電気の量を現在の40%程度に抑えられるという試算もあります。
結果的に月々の支出
削減できます
導入費ローン＋電気料金
の月々お支払額が、
今の光熱費よりお安く！
割高な電力会社の電気を「買う」生活から、電気を「所有する」生活への切り替えで、光熱費を減らすことができます。
同時にオール電化への切り替えも行えば、削減額はさらに大きく。
この先ずっと電気代を気にしなくて済む生活が補助金を使って初期費用0円で手に入る
2050年カーボンニュートラル実現に向けて、国や自治体では太陽光発電や蓄電池の設置に補助金支援を行なっています。中でも2022年X月スタートの東京都の補助金は補助金額が大きく、利用すればプラスアルファの負担なしで「ソーラー蓄電システム」の導入が可能に。
補助金は申込順なので、
今がチャンスです。
お客様の住宅環境を選択するだけでわかる！
「太陽光パネル＋蓄電池」を導入した際の
光熱費を
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今、注目されているのが、高い断熱性を持ち、自然の風なども上手に取り入れてエネルギー効率を高められる環境共生住宅。
太陽光発電などの創エネルギー設備は、その大きなポイントです。
あなたの住まいを
環境共生住宅へ（Environmentally symbiotic housing）
太陽光発電は、風力発電や水力発電などと同じく発電時にCO2を排出しない再生可能エネルギーでなくなることがなく繰り返し利用でき、火力発電のような燃料費もかかりません。風力発電や水力発電と比べても、あらゆる場所で導入できて、住宅規模の大きさに合わせて設置枚数を自由に調整でき、寿命が長いというメリットがあります。
コロナ禍で在宅勤務が増え、家庭の電気の使用量が増加。今後EV（電気自動車）の普及などで化石燃料から電気エネルギーへの切り替えが進めば、その動きはさらに加速するはずです。そんな中「化石燃料ではなく、自然由来の電気を選んで使いたい」との思いから太陽光発電に注目する人も増えています。
「ソーラー蓄電システム」は、発電と蓄電、そしてそれらを自動制御するスマートAIがセット。エネルギーの消費を見える化し、環境に負担をかけない生活を省エネの面からもサポートします。
自宅での発電・蓄電が当たり前になれば、それらを連携し、足りない地域に電力を融通するVPP（仮想発電所）として機能させることも可能に。日本のエネルギー自給率アップにもつながります。
発電と蓄電の両方が行えるということは、地震や台風で電力会社から電気の供給がストップした時も、自立して発電と電気の利用を継続できるということ。つまり、停電の心配がなくなります。
家で発電＆蓄電ができれば万が一の災害時も
あわてる必要なし。
万が一、災害によって電力会社からの
電気の供給が止まっても…
電力会社からの電気が止まっても、いつも通り冷暖房を利用し調理して、入浴できる。建物に損壊がなければ避難所に行かずに過ごせるので、高齢のご家族やペットのいるご家庭も安心です。
災害時に蓄電池からの電気がつかえれば、小さなお子さまのミルクを作るお湯が用意できなかったり、高齢のご家族の電動ベッドが使えなくなったりする心配もなく安心です。
充放電をコントロールしてくれるスマートAIを標準装備。停電が予想されるような警報が発令されると蓄電池が自動で充電を開始し、警報が解除されるまで満充電を維持します。
首都圏エリアで災害による停電以上に心配なのは、下記の電力需給逼迫による計画停電。2022年の夏は、電力の安定供給に必要な予備率3%が確保できない見通しと発表がありました。
セル同士の間隔をなくすことで高密度な状態を作り出し、ワイヤーでセルを固定して安定性を維持しつつ、同じ面積の他モジュールより高い出力を実現しました。
さまざまな屋根に設置可能
つくった電気・買った電気を
ためる蓄電池
SBT3-12B／SBT3-12C 幅:770mm 高さ:942mm 奥行:280mm
11.5kWh
大容量
SKS-1A 幅:473mm 高さ:340mm 奥行:147mm
蓄電池とパワーコンディショナ（PCS）は屋外の設置を推奨しています。PCS は静音設計になっておりますが、稼働音は発生するため、室内への設置を希望される場合は担当者へご相談ください。
スマートソーラーは、入念な品質チェックを実施した商品をお客様にお渡しします。自信があるからこその保証体制です。
製品ご購入のお客様にはもれなく製品保証を10年間無償でご提供しております。
※蓄電池の充電可能容量が60％未満になった場合は交換いたします。※スマートAIの保証期間は1年間となります。※太陽光モジュール
多発する自然災害による故障の場合も無償で修理・交換いたします。
※地震（地震による火災なども含む）・津波・噴火は補償の対象外となります。※スマートAIも災害補償の対象です。
JIS C8918で規定する条件下において、太陽光モジュールの出力が1年目で公称最大出力値の98％、2年目から24年目までは98％から毎年0.5％ずつ減少し、25年目でも86％の出力を保証します。この値を下回った場合は、該当製品の修理または交換を行います。
※保証値を下回った太陽光モジュールのみ対象です。
他社と比較した
相対的なモジュール効率（％）
一般的な太陽光モジュールは10年目まで公称最大出力の出力下限値の90%以上を保証していることが多いですが、「ソーラー蓄電システム」に採用しているQセルズのQ.PEAK DUO-G9シリーズは、初年度98%を保証。2年目以降は毎年0.5%の出力低下を下限に出力を保証します。出力保証を1年単位で区切っている他社と比較しても高い出力保証を実現しています。
スマートソーラーが24時間システム監視。 メーカーだから解決までがスピーディー。
さらなるご安心をお求めの方向けに、製品保証期間を5年延長できるオプションをご用意しています。
46,200円（税込）
※スマートAIの保証期間は1年間となります。
※太陽光モジュールの製品保証は12年。
※15年保証オプションは購入時のお申込が必要です。あとからの申込はできかねますのでご了承ください。
「ソーラー蓄電システム」を長期間安心してお使いいただけるよう、オーナー様専用ご相談窓口をご用意しています。
商品の使い方やサービスについてオペレーターが分かりやすく対応いたします。
TEL0800-999-2203
ご相談から申込～施工・お引渡しまで、スマートソーラーが全面サポート。
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