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ソーラー蓄電システム

太陽光発電と蓄電池を組み合わせれば
あなたの家が発電所になる「ホームメイド発電」

既設住宅の屋根に最適に配置された太陽光パネルと大容量の蓄電池がセットになった「ソーラー蓄電システム」。経済的でありながら環境にも配慮し、もしもの停電でもいつも通りの暮らしができる「ホームメイド発電のZEROプラン」をご紹介します。

ホームメイド発電のZEROプラン特長

  • 太陽光+蓄電池で初期費用ゼロ実質負担ゼロ
  • 令和4年度補助金を最大限活用し家計負担を削減
  • 停電時の心配ゼロ、長期停電でも大丈夫
  • 二酸化炭素3~5割削減

「ホームメイド発電」のZEROプランはここが違う!

太陽光+蓄電池でも初期費用0円、実質の負担金額ゼロ
令和4年度の東京都の補助金は、1,011,500円と高額です。さらに国の補助金や市区町村の補助金も期待ができるため、さらに負担額が少なると思われます。
現時点で把握している、東京都の補助金を適用すると、ホームメイド発電のゼロプランなら頭金なしの15年の月々の支払が約9,020円となります。
プラン導入後の電気代削減効果が大きいため、月々の支払を入れても、導入前よりも経済効果があり、長期間にわたって家計負担の差額となります。

ホームメイド発電のゼロプラン経済効果

※1 ソーラー蓄電システム(太陽光4.26kW+蓄電池11.5kWh)導入想定
※2 頭金無し、金利1.9%とし15年支払

ホームメイド発電のゼロプラン月々の支払額

ソーラー蓄電システム販売価格:2,420,000円

太陽光と蓄電池の【東京都】補助金:1,011,500円

13つの補助金を活用して導入費用削減国や自治体の取り組みに参画して高額の補助金をいち早く獲得

国、東京都、市区町村の補助金を最大限活用
自宅で発電と蓄電ができると、同じ発電と蓄電ができる自宅や会社等と連携し、不足する電力を融通するVPP(仮想発電所)※として機能させることも可能す。
国のDER*補助金は、発電所の電力を束ねて充放電などの制御をIoT関連機器を使って実証し、需要と供給のバランスを確保、将来的な電力の安定供給や電力コスト低減などを目指しているため、太陽光発電設備や蓄電池等の設備導入時には高額な補助金が交付されます。

また、東京都においても、家庭における太陽光発電による電気の自家消費の推進、家庭における万一の停電時のエネルギー自立性の向上とデータ活用を目的として、家庭向け蓄電池設置には都道府県で一番高額な補助金が交付されています。令和4年度においては、太陽光発電は450,000円、蓄電池は561,500円と交付決定されています。

*DERは分散型エネルギーリソース(源)の略で、工場や家庭に設置した太陽光発電システム・家庭用蓄電池・電気自動車(EV)などで発電や蓄電した電力を指します。

※VPPとはバーチャルパワープラント(Virtual Power Plant)の略で、分散型エネルギーリソースを情報通信技術を活用して束ね、あたかも一つの発電所のように制御する技術のことです。複数の小規模発電設備を1つの発電所であるかのようにまとめて機能させることから「仮想発電所」とも呼ばれます。

2停電時の心配ゼロ自宅で発電&蓄電するので急な停電や計画停電でもいつも通りの生活

発電+蓄電で、万が一の災害時の停電でもあわてる必要なし
自宅で発電と蓄電が行えることは、地震や台風等の自然災害で停電しても、自立した電気を利用することができます。
スマートソーラーは、IH調理器や大型エアコンといった200Vの機器も使用でき、家じゅうのコンセントが使用できる全負荷型です。
停電時でも、情報源となるTVやスマートフォン、冷蔵庫や調理、エアコン、入浴も可能となるため、赤ちゃんやご高齢の方がいる方でも、ミルクを作れたり寒暖をしのぐことができるので安心です。

発電+蓄電で、長期間の停電でも安心
台風の大型化や豪雨被害が増え、長期の停電リスクも深刻化しています。
関東では2019年9月に千葉県の南部地域で発生した台風15号(令和元年房総半島台風)では約半月と長期間に渡って停電となりました。
太陽光発電と蓄電池があり、日中は太陽光による発電で電気を使用することができ、日中の余剰電力を蓄電池にためて夕方や夜間に使用することができるので長期間の停電でも安心です。

名称時期停電日数停電世帯数
熊本地震2016年4月約5日48万
西日本豪雨(広島をはじめ西日本全域に大きな被害)2018年7月約5日25万
台風21号(近畿地方に甚大な被害)2018年9月約半月240万
北海道胆振東部地震(全道ブラックアウト)2018年9月約1ヶ月295万
台風15号(令和元年房総半島台風)2019年9月約半月93万
台風19号(令和元年東日本台風)2019年10月約1週間50万
令和2年7月豪雨2020年7月約1ヶ月2万

停電リスクにも蓄電池を満充電することで備えます
スマートAIは、停電が予想されるようなクラスの台風や暴風雨等の災害警報を受信すると、自動で蓄電池に充電を開始する災害対策モードとなり、停電に備えます。事前に停電リスクを察知する
ことで、蓄電池への満充電を可能にします。万が一、停電となった場合には自立運転モードへ切り替わり、太陽光発電と蓄電池のみで電気をまかないます。

電力需給ひっ迫による計画停電へ備えとして
首都圏エリアでは自然災害による停電に加え、冬季や夏季の電力需給ひっ迫による計画停電にも備えなくてはいけません。
2022年3月にも、当月16の福島県沖を震源とする地震で一部の火力発電所が停止している上、気温低下で暖房の需要が増加し節約が呼びかけられました。
今後も脱炭素の流れから火力発電の稼働は減る中で、2022年の夏季は電力の安定供給に必要な予備率3%が確保できない見通しと発表があり、計画停電への備えが各家庭で求められています。

3二酸化炭素3~5割削減無尽蔵で無償の太陽のエネルギーを有効に活用して持続可能な生活

二酸化炭素ゼロの太陽発電の自然エネルギーに注目
脱炭素社会の推進やSDGsといった持続可能な社会へといった、世の中の動きが高まり、電気も二酸化炭素ゼロの自然エネルギーに注目が集まっています。その中でも、無尽蔵で燃料費がかから
ない太陽光発電は、一般家庭でも導入しやすい設備です。また、他の風力発電や水力発電と比べても、太陽発電は、30年以上発電するなど寿命が長いという特長があります。

太陽光+蓄電池で家庭の二酸化炭素3~5割削減
コロナ禍で在宅勤務が増え、家庭の電気使用量が増加。オール電化や電気自動車(EV)の普及がさらに進めば、電気の需要はさらに大きくなります。
電気の利用量がますます増えていく中、電力会社の化石燃料由来の電気を使用せず、自然エネルギー由来の電気を使用することで二酸化炭素削減につながります。
例えば、4人家族家庭の場合、年間でも40%の二酸化炭素削減となります。

CASE1

4人家族

設置場所:東京都八王子市 エネルギー設備:電気・ガス併用 床面積:65坪 屋根の方角:南 屋根の傾き:4寸

月々の光熱費と導入費比較

ホームメイド発電・システム構成

ホームメイド発電のゼロプランのまとめ

  • 太陽光と蓄電池のセット導入でも実質負担ゼロ
  • 令和4年度の国と自治体の補助金は高額で購入チャンス
  • 急な停電、長期化する停電、計画停電にも備えられる
  • 二酸化炭素削減に貢献できサステナブル