太陽光パネルと蓄電池を組み合わせれば、あなたの家が小さな発電所になる。
自宅の屋根でクリーンな電気をつくり、その電気で暮らせる生活を実現する「ソーラー蓄電システム」の製品をご紹介します。
太陽光発電と蓄電池が一つになった
ソーラー蓄電システムの製品ラインナップ
太陽光発電システム用のパワーコンディショナが、設置して10年近くなる方や機能が低下してきた場合等にお勧めします。既設の太陽光発電用のパワーコンディショナを取り外し、ハイブリッドPCSが太陽光発電と蓄電池の2役を1台で担います。
製品認証・製品登録
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対象機種：
スマート蓄電-S
スマート蓄電-T -
対象機種：
ハイブリッドシステム-S
ハイブリッドシステム-T
ストレージシステム-T -
対象機種：
スマートAI -
対象機種：
ハイブリッドPCS -
対象機種：
ハイブリッドシステム-S
ハイブリッドシステム-T
JET部品認証
リチウムイオン蓄電池（単電池）について、技術基準の該当する項目への適合性（試験）と工場の品質管理体制（工場調査）を確認し、認証します。認証された単電池には、JET部品認証マークを表示できるほか、組電池に搭載された際には、単電池に関する技術基準への適合性が確認されているため、当該試験が省略され、組電池の試験料金の軽減と試験期間の短縮が図れます。
（一般財団法人 電気安全環境研究所 WEBサイトより）
S-JET認証
電気用品安全法を補完し、電気製品のより安心安全のための第三者認証制度です。 マーク付き電気製品は、第三者認証機関によって製品試験及び工場の品質管理の調査が行われている証です。
（一般財団法人 電気安全環境研究所 WEBサイトより）
エコーネットライトAIF
エコーネットとは省エネ、快適、安全・安心な生活を実現するスマートハウスを実現する通信プロトコルです。そのためには、どのメーカーの機器でも共通に理解できる約束（通信プロトコル）が必要で、その役割を果たすのがエコーネットです。エコーネットが定めた「ECHONET Lite規格」は、2012年2月に経済産業省が設置したスマートハウス標準化検討会においてスマートハウスを構成するHEMSの公知な標準インターフェースとして推奨されています。
さらに、機器の相互接続性の向上のための規格適合性認証試験に合格すると、ECHONET Lite AIF 仕様の対応機器として認証を受けることができます。
（エコーネットコンソーシアムWEBサイトより）
