FAQ

お客様から多く頂く質問とその回答(Q&A)を紹介しています。

キーワードで探す:

ご契約から設置まで

  • 太陽電池はどこのメーカーでも大丈夫ですか?
    薄膜系の太陽光パネルについては、別途ご相談ください。 また、シャープのブラックソーラーに関しては特定のパワーコンディショナでないと 発電低下や太陽電池に支障がでる可能性がありハイブリッドシステムを推奨しておらず、 ストレージシステムでのご紹介となりますが現在、開発中で発売時期がわかり次第ご案内いたします。
  • DER補助金を取得して蓄電池を導入し、そのあと処分する場合、補助金の返還は発生しますか?
    家庭用蓄電池の場合、処分制限期間は4年のため、その間に実証事業に参加しない、または処分した場合は、補助金返還対象となります。
  • DER補助金交付決定後に、補助金の取り下げをしたいがどうすればいいですか?
    交付決定通知を受けた日から10日以内に、指定書類提出の必要があります。詳細は別途ご案内いたします。
  • DER補助金申請を依頼して交付決定までの期間はどのくらいですか?
    2~4週間程度の予定です。ただし、交付申請書類に不備がある場合はこの限りではございません。
  • DER補助金申請の際、蓄電池購入代金の支払いは契約者以外でも可能ですか?
    支払いいただく方とご契約者様は同一人物に限られます。さらに、補助金をお受け取りいただく銀行口座もご契約者様の名義である必要があります。
  • DER補助金申請の実在証明書は運転免許証、パスポート、マイナンバーカード以外に何が有効ですか?
    住民票、健康保険証も有効です。印鑑証明書は実在証明書として有効ではありません。
  • 海の近くに住んでいますが蓄電池は設置できますか?
    海岸線から300m以上離れた場所の塩害地域でも、屋外設置のスマート蓄電-SとハイブリッドPCSは高耐候性のアルミを使用し、耐塩害塗装を施しているため、設置が可能です。
    また、海岸線から100m以上300m以内の重塩害地域においても、スマート蓄電-S専用の重塩害用カバー装置があるため設置が可能です。なお、この場合ハイブリッドPCSは屋内に設置となります。

    *海岸線から300m以上でも海水飛沫および潮風にさらされる場所は重塩害地域のため、重塩害用カバー装置が必要となります。
    *重塩害用カバー装置設置においては費用が別途かかります。
    *海岸線から99m以内の地域は設置することができません。
  • 標準設置工事の対象外となるものは何ですか?
    北海道、沖縄、離島は標準設置工事対象外となります。また重塩害の屋外や寒冷地での工事等施工環境より、別途追加部材や工事費が発生する場合があり都度お見積りをさせていただきます。
  • 支払い方法は何ですか?
    クレジットによる分割払いまたは一括払いとなります。分割払いは金利手数料がかかりますが、一括払いでしたら金利手数料はスマートソーラーが負担させていただくため、お客様に手数料はかかりません。 なお、ご年齢等条件によっては、クレジット払いの取扱いが出来ないことがあります。
  • どのような場合に追加費用が発生しますか?
    屋外設置する蓄電池やパワコンディショナ(PCS)*には、重塩害地域はカバーを、寒冷地はラックを使用しますので、追加費用が発生します。 また、ご自宅が3階建ての場合や接続箱が2階以上に設置されている場合、壁の補強が必要な場合は追加工事費用が発生します。 詳細はカスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。 *ハイブリッドPCSは屋内設置のため対象外
  • 特定負荷の蓄電池を設置しているのですが撤去してスマート蓄電を設置できますか?
    設置可能です。まずは既存製品の機種などを確認させて頂き、配線の変更等の対応を致します。
  • 現地調査に来てもらうのに、費用は発生しますか?
    現地調査費用は発生しません。
  • 自分の家が蓄電池を設置できるかわかりません。
    現地調査にて設置可能箇所を確認させて頂きます。
  • 工事は土日できますか?
    工事は土日・祝日も可能です。※長期休暇についてはご相談ください。
  • 電力会社から電気を買わずに蓄電システムだけで暮らすことは可能でしょうか?
    電気のご使用方法にもよりますが、太陽光発電システムは、季節や日射量により使用できる量が異なるため、バックアップのために電力会社との契約と併用することをおすすめいたします。
  • 契約してから蓄電システムの設置までどのくらいかかりますか?
    契約後に変更認定申請、電力申請を行います。補助金を申請される場合には6ヵ月、申請されない場合には3ヵ月程で、蓄電システムをご設置いただけます。
  • 無償設置キャンペーンに外れても何か特典はありますか?
    無償設置キャンペーン*では二つの特典をご用意しております。一つはスマート蓄電システム購入時に25万円をキャッシュバックする特典です。購入金額から税抜25万円をお値引きいたします。もう一つはスマート蓄電システム設置から1年間、余剰電力を24円/kWhで買取る特典です。なお、特典は沖縄、離島はエリア対象外となります。

    *第一弾応募期間:2020年1月20日(月)~2020年2月29日(土)、第二弾応募期間:2020年3月1日(日)~2020年4月15日(水)
  • 無償設置キャンペーンの当選発表はいつですか?あたらなかったら買わなくてもいいんですか?
    無償設置キャンペーン*の抽選は4月20日ごろを予定していましたが、コロナウイルスの影響で5月上旬に変更させていただきました。抽選結果はホームページで発表させていただき、当選者様にはお電話にて順次ご連絡差し上げます。もちろんキャンペーンへのご応募はご購入をお約束いただくものではございません。抽選結果を楽しみにお待ち下さいませ。

    *第一弾応募期間:2020年1月20日(月)~2020年2月29日(土)、第二弾応募期間:2020年3月1日(日)~2020年4月15日(水)
  • 蓄電池を設置していない場合の余剰電力はどのくらいありますか?
    蓄電池未設置の場合は余剰電力=売電量となります。売電量は電力会社から毎月届く「購入電力量のお知らせ」で月間の売電量合計は確認出来ます。また、太陽光パネルの発電量や売電量がわかるモニターが設置してあれば、それでも確認することができます。(モニターは太陽光パネル設置時に同時に設置されていると思います)
  • 蓄電池を設置する場合、電力会社に申請は必要ですか?
    電力会社への申請は必要です。「購入電力量のお知らせ」に記載の設備IDがあれば申請いただけます。弊社で申請いたしますのでご安心くださいませ。
  • 蓄電池を導入する際、事業計画変更認定って必要ですか?
    蓄電池を導入することにより、経済産業省への届け出内容が変更となるため必要になります。FIT期間中ですと変更認定申請、FIT期間満了ですと事前変更認定申請が必要となります。
  • 現金で支払いたいです。
    基本的に現金でのお取扱いはございません。一括払いをご希望の場合、クレジット払いの手数料は弊社が負担させていただきますので、ご安心くださいませ。なお、ご年齢等条件によっては、クレジット払いの取扱いが出来ないことがございます。その場合は、現金でのお支払いが可能になることもございますので、ご相談ください。
  • 何回払いまで選択できるんですか?
    1年間単位で、1年払いの12回から15年払いの180回を選択できます。
  • 金利はいくらなのですか?
    2021年6月現在で、金利は1.90%になります。
  • 補助金を差し引いてクレジットを組めますか?
    弊社表示価格でクレジットを組んで頂きます。補助金を受け取った分を後日繰り上げ返済することが可能です。
  • クレジットの申込(審査)方法は?
    クレジット審査依頼書を送付しますので、必要事項をご記入のうえ署名捺印後ご返送ください。返信後弊社が代行審査申込にて審査を実施します。
  • 分割などはできますか?
    はい、分割でも承っております。多くのお客様が分割払いで購入されています。月々のお支払い金額が1万円程で支払い期間は15年の分割まで可能でございます。

    【DER対応ハイブリッド・システム-T 税込1,845,800円の場合】
    ★15年 月々11,793円×179回、最終回 11,695円 180回   2,122,642円
    ★10年 月々16,901円×119回、最終回 16,872円 120回   2,028,091円
    ★ 5年  月々32,272円×59回、 最終回  32,239円  60回   1,936,287円
    ★ 1年  月々155,404円×11回、最終回 155,402円 12回   1,864,846円
    (2021年8月現在 金利1.90%)
  • 国の補助金は申請できますか?
    国(SII:一般社団法人環境共創イニシアチブ)では「令和3年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」という補助事業が公募しておりましたが、補助金交付申請額の合計額が2021年8月18日に予算額を超過したため公募は終了いたしました。
  • 補助金は活用できますか?
    活用いただけます。各都道府県や市区町村によって補助金の有無、補助金額、交付条件などが異なりますので、補助金シミュレーションを参考にご覧ください。
    *補助金は予算が無くなり次第終了するため最新情報は各自治体で直接お問い合わせください。
  • 塩害地域でも使用可能ですか?
    弊社の蓄電池は耐塩害仕様となっていますので塩害地域でも使用可能です。

〇〇とは?

よく聞くけれどいまいち意味がわからない太陽光発電についての専門用語を詳しく解説しています

お問い合わせ